急激にお腹が大きくなるとできる妊娠線|予防法を紹介します

皮膚トラブルは保湿が大事

クリーム

妊娠中のお肌のケア

「継続は力なり」とはよく聞く言葉ですが、まさにこれが当てはまるのが、妊娠線予防のケアです。肉割れ、ストレッチマークとも呼ばれる妊娠線は、その名前の通り、妊娠中の腹部に出やすい皮膚トラブルの一種です。お腹が大きくなるスピードに皮膚がついていけず、真皮が引っ張られて断裂することで起こります。お腹が急に出始める妊娠5ヶ月から7ヵ月ごろにできやすいです。まさに割れ目のような赤みを帯びた不規則な線の形で出ることが多く、一度できると完全には消えません。そのため、できてからのケアよりも予防の方が重要になります。最も重要かつ有効な対策は、皮膚の保湿です。妊娠線は、皮膚が乾燥していたり柔軟でない場合にできやすくなります。ですから、クリームや美容液で十分に保湿し、マッサージで皮膚を柔らかく保つことが大切です。妊娠線専用のケアクリームが、成分やのびの良さからも最適です。また、お腹以外にも、体重増加で脂肪がつきやすい部位には妊娠線が出やすいので、それにも注意が必要です。太もも、二の腕、バストなど、全身くまなくケアしましょう。そして、予防ケアをいつから始めるかという点ですが、これは「妊娠してすぐ」が正解です。真皮まで十分に潤い、柔軟で妊娠線のできにくい皮膚というのは、保湿を始めてすぐ手に入るものではありません。お腹が大きくなって皮膚が引っ張られ始める前から、計画的にケアを始めましょう。そうすれば、普段ボディケアの習慣がなかったという人でも、お腹が大きくなるころには無理なくケアできる習慣が身についているはずです。